23歳のTwitter美人売り子さんからマン汁たっぷりのパンツを手渡しで購入しました。
Twitterのアイコンの画像から、女子の甘いニオイが漂ってきそうな美人のお願いでした。
結論から言うと、パンツ自体はイマイチでした。
確かに、売り子さんは美人で
普段の生活をしていると知り合えないようなレベルのお姉さんでした。
しかし、手渡し前に一度履いて汚しただけの量産された使用済み下着であり、興奮できるものではありませんでした。
まずは手渡しの体験談を紹介します。そして、パンツの売り子からパンツを購入するメリットとデメリットについて考えてみたいと思います。
下着の売り子とは
下着の売り子とは何か？それは、使用済みの下着を日常的に販売している女の子です。
twitterで「パンツ売ります パンツ手渡し 下着手渡し 生脱ぎ」というようなキーワードで検索するとすぐに見つかります。
売り子の女の子は下着を売る専用のアカウント（裏アカ）で活動しています。
気に入った子を見つければtwitterでDM（直接メッセージを送信）して、売買の交渉をします。
まずはtwitterで検索
さて、まずはtwitterでパンツを売ってくれるお姉さんの検索です。
この為に専用のアカウントを作りました。
私の住んでいる地域では、頻繁に手渡しをしていて、しかもかわいい女の子が3人いました。
3人ともOLでした。
給料が少ないのでしょうか？お小遣い欲しいのですね。
まず、は3人をフォローします。
アイコンが３人ともかわいいので、こんな女の子のパンツを購入できると思うと、それだけで興奮できます。
過去の投稿を詳しくチェックすると、取引の値段や、主に場所している場所、時間がわかります。
「手渡し04 生脱ぎ06です！」「明日、〇〇でお会いできる人」「〇〇時までで募集しています。」
というような過去の投稿を見ると、その売り子の女の子と条件が合いそうかどうかわかります。
過去のツイートで書いている事を質問すると女の子も返答がめんどくさいでしょうから、分かる事は過去のツイートを見ましょう。
また、慣れている売り子の女の子になると、ツイートの一番上の固定位置に、条件を書いています。
まずは、固定ツイートを読みましょう。これを読めば、女の子と条件が合うかどうかわかります。
しょうもない質問をして女の子をイラツカせないようにしましょう。
かなり美人の売り子さんに連絡をしてみる
twitterで検索をして、美人の売り子さんを見つけたので、連絡してみます。
１人目は時間が合わなかったので、２人目で話がまとまりました。
この子かなりかわいいです。
アイコンの画像から女子の甘いニオイが漂ってきそうです。
色白で茶髪、巻き髪。肩までの長さ。
花柄スカートで女性らしい格好。
めざましテレビのアナウンサーを派手にした感じです。
普段こんなお姉さんと関わることはないので、DMするだけで興奮します。
DMで条件を決める
ターゲットのお姉さんが決まったので、DMを送信します。
「こんど〇〇行くので、手渡しお願いしたいです。」
とんとん拍子で話が進みます。
さすが売り子なだけあって、下着を売ることに慣れていますね。
金額はtwitterの過去の投稿にあった通りでした。
仕事終わりに会う約束を取り付けました。
当日のメッセージ
仕事中にDMが来ました。
「すごい汚れてるのが好きな方ですか？」
との質問です。
さすが売り子。
客の好みに応じたパンツを準備してくれるなんて、プロやな〜と感心していました。
これの意味する事を、この段階では分かっていませんでした。
その流れで「仕事終わりました！向かってます」というふうに、
とんずらせずにちゃんと向かってますよ！と安心感を与える為のメッセージを送ります。
待ち合わせと取引
女の子に待ち合わせ場所に到着した事を報告。
さらに詳細な場所を指定されます。
ローソンの前です。
駅前の人通りの多い場所なので、知り合いに合わないか心配になります。
少し早く着いたので女の子の到着を待ちます。放置プレイです。
駅前なので、可愛い女の子のも多く、
小さな紙袋を持っている女の子がいると
「あの子か？」と見てしまいます。
しかし、何人も私の目の前を通り過ぎてゆきます。
フェミニンな白い服のお姉さんが通り過ぎました。
ワタクシにはめもくれず、スルー。
地下鉄の駅の階段を下りて行ってしまいました。
するとDMが来ました。
「地下ですか？」と。
いやお姉さんが、地上のローソンを指定してきたのです。
「地上です」と返信すると、フェミニンな白い服のお姉さんが階段から戻ってきました。
通り過ぎる時にワタクシをチェックしていたのでしょう。
お姉さんはとても可愛いです。
柔らかい素材の白い生地の服です。
オフィスでも働けそうな綺麗めな格好です。
twitterのアイコンの派手な感じとは少し違い、普通にオフィスにいる美人なお姉さんって感じです。
女性というのはファッションで全然違う女性になれるのですね。
会社のおとなしそうな可愛い女の子も、週末はばっちりメイク決めて遊びまくってるかもしれません。
話が脱線しましたが、目の前のお姉さんはほんと美人です。ワタクシより背が低く、上目遣いで目を合わせてくれる所が可愛いです。
こんにちは！と軽く挨拶をすると、小さく折りたたんだビニール袋を見せてくれました。
特に取り決めていなかったのですが、ビニール袋の小ささから、パンツのみのようです。
ワタクシはうなずき、四つ折りにして手に握ってあるカネをチラッと見せます。
無言でニヤリと目を合わせると、2人で壁の方を向いて、同時にブツとカネを交換します。
約束より千円多く渡したので、「違くないですか？」と目で訴えてきます。
「細かいのなかったので、ええよ」とサラッと言うとお姉さん喜んでいました。
内心「俺めっちゃかっこいいやん！」と自己満足に浸れるので、お姉さんもワタクシもウィンウィンです。
ありがとう。と別れます。
買い取ったパンツを早速チェック
姉さんと別れた後、さっそくおパンツのチェックです。
近くのトイレの個室に入りました。
ビニール袋は丁寧に折りたたんであります。
さすが売り子。梱包もプロです。
パンツの柄もかわいいです。
美人で、さらに可愛いパンツを選ぶセンスもあるなんて、素敵な女性です。
ではまず、オマタ部分のチェックです。
しっかり濡れています。
しかもマン毛までついています。
色白で可愛い顔して結構、剛毛ですね。
DNA採取してクローン作って、変態の性奴隷にされたらどうするのでしょうか。
おパンツの香りをチェック
ではおパンツの香りをかいでみましょう。
お姉さんの甘い香りに包まれる最高の瞬間です。
と期待して匂いをかぐと、なにも匂いがしない。
だだくさい。
オマタのマン汁の匂いが普通にアンモニア臭。
シンプルにくさいです。
そんな訳ないと、おしり部分も匂いを嗅ぐと、無臭。
オマタ部分を確認すると、毛玉はない。
このパンツは、全く使い込まれていないのだ。
パンツの外観
パンツを洗わずにしばらく放置していると、オマタ部分の汚れが変色して茶色くなってしまいました。
外観はこんな感じです。
パンティとしては、清楚っぽく見せながらちゃんとエロい感じで、いいですね。
Mサイズで小さめです。
お姉さんのお尻がこんなに小さいなんてかわいいですね。デカラマ突っ込むとどれだけ、ヒイヒイ言うのでしょうか。
売り子のパンツはほぼ新品
売り子のお姉さんは日常的にパンツを売っている。
売るパンツは、売るために購入されたものなのだ。
ワタクシとしては使い古したパンツが欲しいのだが、そんなパンツは量産できない。
次々現れる買い手にパンツを提供するには、新品のパンツを汚して、汚パンツを量産する必要がある。
当日、「汚れているのが好きですか？」と質問したその後に、新品のパンツを履いてオナニーして汚して、それをワタクシに売ったのだろう。
ワタクシはパンツに染み込んだ、甘い女子の香りが好きなのだ。
オナニーで汚れたパンツなど、ただの汚いパンツでしかない。
くさいだけだ。
確かに可愛い柄のパンツではあるのだが、新品の生地の匂いと、マン汁のくさい匂いしないしかしないので、このパンツではイマイチ興奮できない。
ワタクシは、おパンツに染み込んだ女子の甘い香りが好きなのだ。と再認識した。
まとめ
売り子からパンツを買うのは確かに楽だ。
twitterで売り子を探すとすぐに見つかる。
しかも話が早いし、可愛かった。
しかし、売り子のパンツにはイマイチ興奮できなかった。
パンツの汚れに興奮する人はいいかもしれないが、女性の甘い匂いが好きな人は満足できないだろう。
パンツの売り子はスレているのだ、おパンツ売りに慣れすぎて、恥じらいもなく、ただ新品のパンツを汚す。これ売りゃもうかるんだろ？てな具合だ。
出会い系サイトで知り合う普通の女が、使い古したパンツをもじもじしながら手渡ししてくれる姿が可愛くて興奮する。
使い古されたパンツには女の子の香りが染み込んでいて、匂いを吸い込むと女の子に包まれているような気分になる。
下着は、売り子ではなく、普通の女の子から購入するのがいい。
ワタクシが実際にPCMAXで知り合って、パンツを譲ってもらった体験談はこちら
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