出会い系の27歳人妻からクロッチ部分が濡れてる使用済み下着を手渡しで買った

出会い系サイトで知り合った27歳の美人人妻からブラとパンツのセットを手渡しで買いました。

未洗濯の下着という事で、パンツのクロッチを見ると、しっとり濡れていて大興奮です。

サイトで知り合った

27歳の若妻とはPCMAXで知り合いました。
掲示板に「下着が好きです。　手渡しできる人　詳しくはメールで」と投稿しておくと、彼女から連絡がありました。

メールに気づかず2週間ほど放置してしまっていたのですが、遅れて連絡してもちゃんと返信してくれました。

待ち合わせの日時の決定
すべてPCMAX内のメールでやりとりしました。
ここで焦ってLINEやカカオのIDを交換しようとする人もいますが、今回の目的は使用済み下着をゲットする事です。
IDの交換をしようとして連絡がつかなくなったら仕方ないので、自然な流れにまかせてサイト内で連絡を取り合います。

ワタクシが待ち合わせ場所と日時の決定で気をつけている事は次の2つです。

場所は相手に任せること。
時間も相手の都合の良い時間で。

とにかく女性ファーストです。
とにかく女性にとって都合のいい男になります。なんせこちらは、おパンツを譲ってもらう立場ですから、その為なら何でもします。

せっかく見つけたターゲットは逃したくないので、とにかく丁寧な対応を心がけています。
紳士でありましょう。
おパンツを譲ってもらう変態紳士です。

だいたいの住んでいる場所は、教えてもらっていたので、
「〇〇（地名）駅待ち合わせでいいんかな？
あんまり〇〇は詳しくないから、もしいい場所があれば、指定してくれたら、そこまで行くで！」
とでも言っておくと、相手が安心できる場所を選んでくれます。

こちらから、「〇〇のどこどこで！」と指定すると、怖い人がくるんじゃないかと女性はビビってしまったり、来るのが面倒になって連絡が来なくなるかもしれません。

また、女性に指定された全く知らない土地に出かけるのは探検のようで期待が高まります。

時間も相手に選んでもらいます。
「明日の午前はどうですか？それか別の日でも大丈夫です！」と提案だけしておいて、決定権は相手に与えて返信を待ちます。
「明日なら昼過ぎでもいいですか？」
と返信が来たので、ほなそれで！という具合に日時を決めました。

条件の交渉

今回は下着の購入です。
購入と言うと悪い事をしているような気がするかもしれませんが、そんな事はありません。

わざわざ時間を作って、待ち合わせ場所に来てくれたお姉さんにタクシー代を渡すようなもんです。
お姉さんはただ不用品を捨てるだけです。
それがお互いにウィンウィンなら誰も文句を言えないでしょう。

条件はこちらが提案しました。
「下だけでもいいし、上下セットでもOKです。5千から1万を考えています。」という具合です。

「上下セットだといくらになりますか？」と返信が来たので、「〇〇でどうですか？」と返します。
即OKを貰います。

金額は自分のお財布と相談して決めてください。どうしても決められないという人は「金額の希望とかありますか？」と聞くといいかもしれません。
しかし、ええ男なら「バーン！」とお金出す方がかっこいいかもしれません。もちろんその方が話が早いです。

その後、お姉さんから
「洗濯してないやつの方がいいですか？」とありがたい提案を頂いたので、「それでお願いします。」と土下座で即返事をしました。

当日の待ち合わせ

今回はお姉さんが指定した郵便局に車で向かいます。
少し早めに到着しました。小さい町の郵便局です。お姉さんはこの近くに住んでいるのでしょう。
お姉さんが来るのを待ちます。
あらかじめ車種と色を伝えておきました。

近くを歩いている若い女性を見かけると、「この子だろうか？」と様子を見てしまいます。手荷物をチェックして、これは「ただのスーパーの買い物か」「むむ、この子か？ハンドバッグに下着が入っているのだろうか？」と楽しめます。

指定された時間になると、お姉さんがこっちに向かってきます。
手には白い半透明のビニール袋を持っています。
小走りです。
人に見られたくないのでしょうか？
はずかしい事をしている自覚があるのでしょうか？
少しうつむきぎみに思えます。

美人なお姉さんです。
茶髪で手入れされたツヤツヤの髪に白いワンピースとその中に黒のタンクトップを着ています。
髪をカラーリングしていて、あんなにツヤツヤにするには、お金がかかっているはずです。

マスクをしていますが、美人です。
自分の意見をはっきり言えるタイプでしょうか。少しギャルぽさも待ち合わせいるのかもしれませんが、今はもうそれを封印して大人くて美人な女性であろうとしているような感じがしました。

結婚してよき美しい大人の妻になろうとしている感じです。

新婚か結婚してまだ数年しか経っていないのではないでしょうか。

出会い系で会える女の子としてはかなりの美人です。
普段こんな綺麗なお姉さんと話す機会はないので、こんな美人なお姉さんの下着を貰えるとなると、それだけで興奮してしまいます。

下着の受け渡し

車内のワタクシと目を合わせると、彼女が助手席のドアを開けました。
下着を売るのは初めてなんでしょうか？
かなり緊張している様子。
緊張と、周りの人に見られないかという焦りで困り顔です。

余裕を無くしており、早口で「これに上と下が入っています」とブツを渡してくれました。コンビニの袋に入っており、オレンジ色の下着が透けて見えています。
よくこのコンビニ袋を手に持ってきたなと思います。紙袋にしたら透けないのに。

出会い系で知り合ったワタクシを警戒しているようで、車に乗り込もうとはしない。
あくまでドアを開けての受け渡しです。
ワタクシの車はセダンタイプで車高が高くないので、お姉さんは前屈みの姿勢になります。
ワンピースとタンクトップで胸元がゆるゆるなので、ついついそちらに目がとらわれてしまいそうになります。

しかし、美人の緊張している顔も目に焼き付けたいものです。
セルフプレイのおかずにします。

困り顔いいですね。
ワタクシはこんな美人なお姉さんを困らせてしまう、イケナイ男です。

ワタクシは、約束の金額をサッと長財布から取り出し手渡しました。

お金を見て「本当にこんなお金もらっていいんですか？」という顔をしていた。

「今日は来てくれてありがとう！」とめっちゃ爽やかな顔でお礼を伝えました。
使用済みの下着を売ってもらうという、最高にキモい事をしながら、めっちゃ爽やかにお礼を言うギャップにお姉さんは完全に戸惑ってしまっています。

「こちらこそありがとうございます。」とお姉さんは小走りで走り去ります。

お姉さんは多分、下着を売るのは初めてだったのでしょう。
かなり緊張していたようです。
あの困り顔をおかずにします。